東方サッカー猛蹴伝 その30 走破モード編 二週目

いやはや、マシンの不具合でここ3日ほどインできませんでした。
10年ほど自作はしていますが、まだまだ知らない現象が多いものですね。

・二週目第五期
5-1:11-3


真・紅魔郷はかなりごり押し。
序盤は点を取られたりしたけど途中から自動カットとかで、こちらにアドバンテージが。
平均Lv差20でもGKが小悪魔なので、何とか大量得点で勝てますね。


5-2:7-1


敵の白リリーが大暴れ。
新加入した魅魔のトワイライトや、結界アリスのDWPやら普通にキャッチ。
この試合での平均Lv差は21、さすがに厳しいですね。
白リリーがとにかくやっかい、強引にこじ開けるしかないです。


5-3:4-1


とにかく、黒リリーが抜けない。
大半のシュートを止めてくるし、1対1でもひりゅうのけんを止められる始末。
この試合の得点は結構運に頼ってます、特に美鈴の。
Lv差は22、ここまでくると敵が極悪で仕方ないですね…。


こちらも試合前にGK萃香を手に入れたのと、メリーが鋼鉄の拳を拾ってきたのでさっそくチェンジ。
大半のシュートは萃香がパンチングで止めてくれるので、かなり守備は安心して任せられました。
…が、やはりこちらが得点できないときついですね。
次のGKの玄爺はステを見たらキャッチ141って…これはほぼ1対1確定試合ですねぇ。


5-4:5-2


やはり玄爺キャッチは恐るべし。
低ガッツの必殺シュートなら余裕でキャッチしてくるので、1対1に持ち込む必要があります。
かといって、1対1も平均能力140とか恐ろしい値なんですが…。
GKの萃香が頑張ってくれたおかげで、2失点で済みましたね。
魅魔のトリニティスパークだったら、バランス崩してても普通にパンチングで止めれましたし。


次の西方プロジェクトは明日にでも。


5-5:4-2


ショップに霖之助がいたので、ヘルプとして購入。
そしてその変体褌男が3点をゲット、残り1点は美鈴のボールを弾いて空になったゴールにてゐがシュート。
ぶち切れるレティ(結界)、まぁ5分な上に敵ボールで奪い返せませんでしたけどね。


失点は霖之助とエーリッヒから1点ずつ、というかあれは防ぎようがない。
それ以外はGK萃香は非常に安定した力を見せてました、夢想転生すらパンチング。
これでようやく3週目かぁ…All99への道はまだまだ長いですね。