東方サッカー猛蹴伝 その44 走破モード編 三週目

毎回上野に着くたび、社内掃除の人に起こされるのはどうなんだろうか。
それはおいといて第五期開始です。
前の日記から書きたいことが色々あったので、五期だけは一試合ごとに書いていきます。

5-1:9-0


真・紅魔郷に9-0で勝ってますが、実際はかなりテンパった状態で勝ちました。
いかんせん、Lv22差というのもあり敵の自動カットに止められるんですよ。
密集した地帯でパスを出そうとすると、反応範囲に入ってるので毎回取られる始末。
GKが小悪魔だからこそ、この点数が出せたというもんですね…。
こちらのGKはどうこう言ってられないので、レティを投入して勝ちにいってます。


しかしこのGKレティ、使ってみて分かりましたが本当に強いですね。
鋼鉄の拳を装備させて上げたらLv22差の結界レミリアのマスターオブレッドサンを余裕でキャッチ。
他にも色々と打たれましたが全部キャッチしてくれました。
これならそうそう点を取られることもなさそうで安心です…が、攻めの方が問題多すぎる。
自動カットを発生させないようにしながら攻めないとなぁ。

5-2:9-0


ごり押しとしか言いようがない試合でした。


魅魔(ミラクルスカート):近距離 100%
美鈴(べんじょすりっぱ):近距離 時々取られる
藍(ロケットブーツ):どうやっても抜けない


と、藍が役立たずだったので途中から霖之助へチェンジ。
さすが霖之助、近距離にさえもっていけばポスト以外は決めてくれました。
装備はスパイクシューズだったんですが、ガッツ回復上げるか他の装備の方がいい気も。


敵は相変わらず自動カットが酷くて、どうパスをしても取られる始末。
天使の羽を装備したアリスのアーティクルサクリファイスさえ取るとはどういうことだ。
自動カットがほぼ100%取られるのもあって、FWにパスするのが困難でした。
渡ってしまえばこっちのものなんですけどね…近寄るのが少し大変ですけど。


数日書いてなかったですが、風神録はにとりを除いてHardは取得。
Lunaticを少しずつやり始めてますが、ぶっちゃけ自分の力量だとかなり無理くさい。
ゆっくりとパターン化を進めてやっていこうと思います。


今日は気力が尽きたのでここまで…。