東方サッカー猛蹴伝 その47 走破モード編 三週目

部屋の掃除をちょくちょくしてるくらいで、ほとんどボケーっとすごしてます。
疲れがたまってるのは分かってるので、いい加減解放してあげたいですね。

5-5:3-2


こちらのシュートがほぼポストに弾かれる最悪のゲーム。
20本くらいシュート打って、点数が3点ってのを見てもらえればどれくらい外したかというのが分かるかと…。
シュートは基本の1対1、というかそれ以外抜けませんし。


パスは必ず相手のいないところへ、そしててゐが必ず前線に送るので10番へ。
てゐのエンシェントデューパーはエーリッヒの自動カットで弾かれる可能性があるので、
エーリッヒだけは必ず避けるようにしてました。
実際1回弾かれましたしね…このLv差システムは絶対何も考えてない。


鋼鉄の拳を装備したレティがいなかったら、確実に負けてた試合だったと思います。
いや、F12回数を考えると負けてますね…理不尽な試合です。
走破モードは1週程度で終わるのが適度で面白いですよ。
2週目までは許容しても3週目はホントお勧めしません…かなりのマゾ仕様ですし。
敵を止める手段は弾幕オンリーは確定、そしてこちらのパスはほぼ通らないってだけで十分かと。


とりあえず、しばらくこのゲームはやらないかなぁ。
この試合でかなりげんなりしたので、しばらく風神録でまったり遊ぼうと思います。